こんにちは❗️ずま氏です😆
この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。
今回育てているのは枝豆です。
ビールのつまみといえば枝豆ですよね!
ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊
誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。
この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️
それでは参りましょう❗️
自動車をはじめとした高額商品の広告はよく見ますが凄く良くできてますよね。
ジャニーズのタレントが気持ちよさそうに運転して「やっちゃえ!日産!」なんて言ってたり、見事な演出で消費者にアピールしてきます。
そうは言っても、「あれで本当に買う人っているのかなぁ?」
「あれで広告費の元を取るくらい売れるの?」
なんて考えたことはありませんか?
実は自動車をはじめとする高額商品の広告には、ある秘密があるのです。
僕たちが広告を見る場合”これからお客さんになってくれる人”つまり、買ってくれる人に向けて広告や宣伝を展開していると思ってしまいます。
もちろん一番の目的は商品を買ってもらい、自社の売り上げを上げることなので当然です。
ですが高額商品の場合、実は他のターゲットに向けてもアピールしているのです。
そのターゲットとは、”その商品を買ってくれた人”。
既に購入した顧客に対しても広告を向けているのです。
ある調査では一番熱心にCMを見ていたのは購入したばかりの人だという面白いデータがあります。
高額な商品を購入するわけですから、もちろん自分が気に入ったものを悩み抜いて購入まで至ります。
しかしどんなに気に入って買ったものでも、人は常に損をしたのではないかという不安を抱えています。
そんな不安を抱えた人が、素敵な演出を加えられてるCMを
「何度見てもいい!やっぱりこれを買った自分は間違ってなかった!」
と思うために見るのが”確証バイアス”と呼ばれるものです。
この確証バイアスを利用して顧客忠誠度を高めれば、顧客は離れず、また次回の購買行動につながるかもしれません。
確証バイアスにかかってしまうと、いろんな情報の中から、無意識のうちに自分にとって都合の良い情報や自分の主張を後押しするような情報ばかりを集めてしまいます。
そんな非常に厄介な確証バイアスに対して有効な手立てがあります。
それは自分が持っている意見を否定する情報を見えるようにすること。
一番簡単なのは、自分の意見とは反対の意見をいう人を近くに置くということです。
反対意見を自分で探すというのは簡単なようで意外と難しいです。
高額商品の購入など大切な判断の場合だけでも、反対意見を言ってくれる人を上手に使うようにしましょう。
そういう時こそ、普段小言をいう奥さんや親の言う事に耳を傾けて、確証バイアスに左右されない良い決断をしていきましょう😊
今日は子供たちが地域行事のバス旅行でみんな出掛けているため、家の中はとても静かです。
静かなのは良いのですが、やはり普段騒いでばかりいる子供も、いないとやはり寂しいですね笑
きっと長男は今頃フォートナイトがやりたくてホームシックになっている頃かと思います。
余談はこの辺にして、今日も暑くなりそうです。


近所の人が畑で育てている枝豆はもっと身長が高くて茎も太かったです。
勝手に負けた気がしていたのですが、よく見たら土寄せされていませんでした。
やはり畑だといくら規模が小さくても土寄せするのは大変ですよね💦
プランター栽培はやっぱり圧倒的にラクです。
ちなみに枝豆は畑だと結構ほったらかしでも育つみたいです。
畑でもプランターでも、どちらにしろ枝豆は育てやすいと言う事ですね。

生育が遅い枝豆は隣の枝豆に覆われてしまっています。
日陰に隠れてしまっては光合成ができません。
こうならないように枝豆の間隔はきちんと空けて定植しましょう。
僕はプランターの数を節約するために、よく考えずに定植させてしまいました。
間隔を狭めてもあまり良いことはないですね💦

カエルも遊びに来ていました。
遊びに来たと言うより、あまりの暑さに枝豆の日陰に避難してきたみたいです。

間隔をあけずに定植すると、こんなふうに葉っぱがびっしりになってしまい光合成の効率が悪くなってしまいますので要注意!

枝豆の花が茶色くなったと思ったら、何か出てきました。
これが成長して莢になるんでしょうか。


枝豆の莢がつくまでを観察するのは初めてなので、良い歳して興奮してしまい妻を呼んで一緒に観察してしまいました笑


最近全く音沙汰のないコンテナ。
そろそろ掘り返しても良いかな?と考えているのですがどうでしょうか。
それでは今日はこの辺で🙌
