59日目【家庭菜園】枝豆をプランターで育てる

土がカラカラに乾いています

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こんにちは❗️ずま氏です😆

この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。

今回育てているのは枝豆です。

ビールのつまみといえば枝豆ですよね!

ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊

誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。

この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️

    

それでは参りましょう❗️

今日の雑学 夏休みの宿題を後回しにする子供は糖尿病になりやすい?

現在夏休み真っ只中ですね。

我が家にも小学生の子供が3人いますが、まぁ〜夏休みの宿題をしません。

何回注意しても無駄で、まさに大変なことは後回しにするタイプに育ってしまいました。

大人の経済学常識によると、夏休みの宿題を後回しにする子供は糖尿病のリスクが高くなる可能性があるそうです。

宿題を後回しにする子供が糖尿病リスクが高い理由

糖尿病予備軍も含めて日本国内には2200万人もの患者がいます。

その95%がII確と言われる糖尿病です。

II型の糖尿病は食べ過ぎや飲み過ぎといった生活習慣を原因とする糖尿病です。

糖尿病を改善するには運動不足を解消し、栄養バランスの整った適度な食事が欠かせないと言われています。

つまり面倒な運動や人間にとって健康な食事を摂るなどの課題をこなさなければならないのです。

ここまでくるともうお分かりでしょうか?

宿題を後回しにする子供は将来、生活改善の課題も後回しにす可能性が高いということです。

現に、 糖尿病患者に向けてアンケート調査を行ったところ、患者のおよそ7割が子供の頃に夏休みの宿題を休みの終わりごろにやることが多かったと言う回答が得られたそうです。

先延ばし癖をつけない

子供の頃、 夏休みに入ってから遊ぶことばかりに夢中になってしまい宿題を全くやらず、夏休みの終盤ごろに焦ってやり始めるようなタイプだった人は、大人になってからもそういった課題の先延ばしの癖を引きずってしまいがちです。

逆に子供の頃から夏休みの宿題を計画的にやるように癖をつけることができれば、間違いなく将来の健康維持にも役立つでしょう。

実際に先延ばしをすることで自分が大変な思いをすることも子供にとっては良い経験なのかもしれません。

その上で、日頃から問題を後回し・先延ばしすることのデメリットも伝えて、自分で物事を考える力も育てていきたいですね😊

大人の経済学常識は子育てに役立つような情報ものっていますので気になる方は是非手に取ってみてください。

枝豆栽培 59日目

やらかしてしまいました。

枝豆栽培59日目

遠くから見てもわかるくらい元気がないです。

今日も気温はそんなに高くありません。

元気がない原因は、昨日水やりが少なかったせいです。

普段なら朝と夕方に水やりをしているのですが、昨日は涼しかったので夕方の水やりは行いませんでした。

その結果がこれです。

種まきから59日目の枝豆の様子
種まきから59日目の枝豆の様子
種まきから59日目の枝豆の様子

どの枝豆も下を向いています。

土がカラカラに乾いています

土もこのようにカラカラに乾燥しています。

やはりプランターで野菜を育てる時は水やりが重要のようです。

今日からきちんとマメに水やりをしたいと思います。

枝豆の莢

枝豆の莢

なかなか大きくなりませんね。

一応収穫まではあと20日くらいですのでまだ時間はあります。

枝豆の莢

とりあえず水やり頑張ります。

それでは今日はこの辺で🙌

    

 

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