こんにちは❗️ずま氏です😆
この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。
今回育てているのは枝豆です。
ビールのつまみといえば枝豆ですよね!
ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊
誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。
この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️
それでは参りましょう❗️
「今日しんどいなぁ」
「仕事めんどくせぇ」
「もう疲れた」
こんな言葉をよく使うネガティブな人周りにいませんか?
たまに使ったり仕事終わりに疲れた言うのならまだわかるのですが、朝一から疲れた言われた日にはたまったもんじゃありませんよね笑
今日はこんな人がいる時に僕が実践している思考方法をお伝えしたいと思います。
物事は良い・悪いできっちり分けて考えてしまうと必ず争いが生まれてしまいます。
善悪で物事を捉えると人は自分が正義だと考える傾向にありますので、自ずと自分に相反する人は悪になるというわけです。
ですが、趣味や好みといったものに分けて考えてしまえば人それぞれ好みの問題ですので争いは起こりません。
海釣りを趣味にしている人がカメラを趣味にしている人の文句を言うなんてことはありませんよね。
もしそんな文句を言う人がいるとすれば、その人は人の趣味に口出しするとても嫌な奴で周囲からも嫌われていると思います。
ポジティブシンキングなのかネガティブシンキングなのかなんて、自分が趣味というとりあえずなんでも肯定できる言葉で受け入れてしまえば済む話なのです。
大切なのはネガティブ思考に引っ張られないことです。
他人はどうすることもできません。
ネガティブワードを言うことがどんなに悪いことで、それを伝えたところで他人が変わることはないのです。
しかし自分は思考一つでどうとでも変わる事ができます。
ネガティブ発言もその人の趣味だと思って受け入れてしまい、自分が気にしなければ何事にもならないのです。
仮にその人にネガティブな発言がどんなに悪いことかを説いて理解してもらえたとしても、ネガティブ発言をする人は必ずまた現れるでしょう。
一番大切なのは、そういう人がいる中でも自分は影響を受けず、どれだけ明るく過ごす事ができるかです。
自分が明るく過ごすためにも、まずは何事にもジャッジしないことから始めてみましょう。
仮にネガティブ発言をする人が小学1年生だとしたら、ポジティブ発言をする人は小学校6年生です。
しかしジャッジしない人は既に小学校を卒業して中学生です笑
他人は他人、自分は自分と考えるのが一番平和で自分もストレスがない考え方なのです。
今日も安定の猛暑。
ちなみに昨日は37度を記録して、この夏一番の暑さでした。
新潟は昨日の最高気温は39度とのこと。
体力のない方は倒れても全然おかしくないレベルの暑さですね💦

今日で枝豆栽培は51日目となりました。


最近の様子を見ていると、枝豆自体の成長は止まったように思えます。
やはり枝豆の莢を大きくすることにエネルギーを使うのでしょうか。
しかし写真をよく見ると葉っぱの変色が進んでいます。


暑すぎか栄養不足か。。。
水やりは割と頻繁にしているので今日は水やりをする前にちょっとだけ肥料を撒きたいと思います。
いわゆる追肥ですね。
あまり農薬は使いたくないので本当にちょっとだけにしておきます。
暑さに関してはもうどうしようありません。
最後に雨が降ったのはいつでしょう。
いいかげん少しは降ってもらわないと枝豆が干からびてしまいそうです。
できれば一番暑い昼の時間帯に降ってもらえれば最高です。
今日枝豆の莢を観察していて気づいたことが一つ。

うちの枝豆、実が二つしかない莢ばかりです。

少し大きくなってきた枝豆たちを見てもやはり実は2つ。
これって今から増えるものなんですかね?

莢の形的にも今から実が3つになるのは考えずらいような。
明日からはこの辺も意識して観察していきます。
それでは今日はこの辺で🙌
