こんにちは❗️ずま氏です😆
この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。
今回育てているのは枝豆です。
ビールのつまみといえば枝豆ですよね!
ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊
誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。
この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️
それでは参りましょう❗️
プランターでの家庭菜園は畑よりも手軽にできて、一度やり始めると楽しくて色々な野菜に手を出してしまいますよね。
水やりも自分のタイミングでできたり、プランターごと移動できたりと、昨今の気候変動による影響も割と少ないのではないでしょうか。
そんなプランターですが、水やりに使っている水ってなんの水を使っていますか?
まさか水道水を直接使っていたりしませんか?
実は水道水をそのまま植物に与えるのは、あまりお勧めできないのです。
水道水の使用をお勧めできない理由はズバリ塩素です。
なぜ塩素が良くないのかと言うと、水道水に含まれている塩素によって土の中のミネラルバランスや微生物のバランスが崩れてしまう恐れがあるためです。
もしも水道水を水やりに使う場合は、6時間ほど太陽光に当てることで塩素を除去できますので試してみてください。
浄水器などで塩素を除去するのもオススメです。
やはり一番野菜にとって良いのは雨水です。
雨水は不純物を含まないので水やりに最も適しているのです。
恵みの雨とはよく言ったものですね。
雨水も降り始めは少し不純物も混じるようですが、塩素などと比べると対して影響はないでしょう。
ちなみに僕は家庭菜園での水やりは自宅の井戸水を使用しています。
井戸水や市販のミネラルウォーターはミネラルを多く含みますが、ミネラルの与えすぎもあまり良くないそうです。
そうは言っても実際に井戸水を水やりに使用しても今のところ何の問題もありませんので、井戸水を使用する際は実際に水やりをしてみて確かめてみてください。
場所によって井戸水の水質も違うので、しばらく水やりに使ってみて植物に以上がないようならそのまま使用しても大丈夫です😊
今日は雨です。
冒頭でも紹介したように野菜にとって一番いいのは雨水です。


昨日は元気がなかった枝豆ですが、雨のおかげで復活したようです。

写真の通り前にも増してピンピンしています。
今日からしばらくは雨が続くようなので自分での水やりは控えたいと思います。

小さい莢もすくすくと。


少しだけふっくらとしてきました。
それでは今日はこの辺で🙌
