こんにちは❗️ずま氏です😆
この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。
今回育てているのは枝豆です。
ビールのつまみといえば枝豆ですよね!
ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊
誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。
この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️
それでは参りましょう❗️
ネット通販ってとても便利ですよね。
アマゾンや楽天を始めとしたサービスは手間もかかりませんし、ポイントも溜まってついつい利用してしまいます。
商品のラインナップも多いので見ているだけでも楽しいですよね。
急ぎではない商品はむしろネット通販を利用して購入する人の方が多いのではないでしょうか。
商品の金額も安いのでとてもお得に買えますし、レビューや🌟の数などの商品評価を参考して買い物ができるが嬉しいですよね。
そしてネット通販の利便性を高めている要因として考えられるのは「返品可能」。
しかも返品の送料は無料という太っ腹な通販サイトもあります。
多くの有名通販サイトで行っている返品可能サービスは、僕たち消費者にとっては便利なサービスである一方、通販業者が売り上げを伸ばすためのテクニックでもあるのです。
実は返品可能と表記することで売り上げが何割か伸びたと言う話もあります。
「 買ってみてイマイチだったら送り返せばいい。」
「 服のサイズが合わなかったら、違うサイズに交換してもらえばいいや」
このような感覚で気軽に購入ボタンをクリックする人もいると思います。
返品可能と表記すると、このように商品購入に対する心理的なハードルが下がります。
ハードルが下がることに加えて、商品を購入した人には「保有効果」と言う現象が現れます。
人間は一度何かを手に入れると手放すのが惜しくなります。
さらにネット通販の場合また自分で梱包し直して発送すると言う手間がかかり非常に面倒です。
つまり返品可能であっても返品のハードルは高くなっているのです。
ネット通販の返品率は2〜3%と言われています。
テレビ通販の場合はなんとほぼ返品はほぼゼロだそうです。
返品可能としている販売店では返品された商品で損をしているのでは?と想像してしまいますが、実際にはそんなことはないということです。
むしろ保有効果のおかげで儲かっているのです。
そうは言っても、返品可能というサービス自体が消費者にとってとても有用なのは紛れもない事実です。
問題なのは返品を面倒に思ったり、きちんとリサーチせずに購入したりする消費者側の損をしたくないという意識の低さです。
せっかくのサービスを使わない手はありません。
欲しい商品があるならまずリサーチして、最安のネットショップで購入。
届いたら梱包箱は捨てずにとっておく。
これだけで返品の必要性は薄まりますし、返品するとしても梱包箱があればすぐに返品できます。
絶対に損をしないという気概で、商品の情報をリサーチしてネット通販を利用しましょう。
ちなみに僕は必要なくなったらすぐにフリマサイトで販売できるように梱包箱も商品の外箱も畳んで保管しています。
間違っても商品の外箱は捨てないようにしましょう。
例えばカメラ関連のものなどは箱があるか無いかだけで数千円は販売価格が変わります。
商品の箱があるとマメな出品者だという好印象を購入者に与えるのでおすすめですよ😊
連日の猛暑で今日はいつもより涼しく感じます。
感覚がおかしくなってきたのでしょうか。

今日は早朝に息子が水やりをしてくれたようです。
この時期はまめに水やりをしなければいけないので助かります。

枝豆の影の濃さからも日差しの強さがわかるかとおもいます。

葉っぱも枯れることなく至って健康です。
ただ心配なのが害虫被害です。
カメムシが一番の天敵ですが、僕が住んでいるあたりではカメムシを見た事がないんですよね。
そのため農薬は使用していません。
成長観察がしづらくなるという理由とコストがかかることから防虫ネットも張っていませんので、少し心配になってきました。

よく気をつけて見てみると結構な数の莢がなっていました。
そういえば枝豆の莢は根本から成長するということをすっかり忘れていました。

上の方も徐々に大きくなってきましたよ。
カメムシは発見次第退治します👍


今日は飼育カゴの中のカブトムシも土の中で眠っているみたいです。
昨日新しくあげた餌もちゃんと食べているみたいです。
1匹しかいないのに結構減っていてびっくりです。
それでは今日はこの辺で🙌
