こんにちは❗️ずま氏です😆
この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。
今回育てているのは枝豆です。
ビールのつまみといえば枝豆ですよね!
ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊
誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。
この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️
それでは参りましょう❗️
日常生活でいつも思う事があるのですが、幸せそうにしている男性って見たことありますか?
男性は基本的なあまり笑顔を作ったりするのが得意な人は少ないように思えますし、結構むすっとした顔をしている人が多いですよね笑
対して女性は友達との何気ない会話でも笑顔になりますし、子供と楽しそうにおしゃべりしている光景もよく見かけます。
実は女性の方が男性よりも幸福度が高いというというのです。
今回はそんな幸せについてお話しします。
世界の幸福度ランキングというのを聞いたことはありますか?
このランキングは米調査会社ギャラップのデータを元にして、国連が世界各国の幸福度をランキング形式で毎年発表しているものです。
2021年の世界幸福度ランキングの一位はフィンランド。
フィンランドはなんと4年連続で1位を獲得しています。
気になる日本ですが、残念ながら62位と国民の幸福度は非常に低いです。
幸福であるということは人生においてとても大切なことですよね。
幸福に感じることは人それぞれ違いますが、どんな人も自分が求める幸福を実現・追求するために人生を生きていると言えます。
男性優位の社会では多くの国で女性の方が男性よりも幸福度が高いという傾向があります。
それとは逆に、女性優位な小さい部族では男性の方が幸福度が高かったそうです。
世帯主というのを前提として幸福度を調べてみると、今度は男女で差はなかったという結果が出ました。
この結果から、男女差別やひどい上下関係などはもちろんあってはならないことですが、幸福度とはあまり関係ないようです。
むしろ社会的に弱い立場に置かれている人の方が幸福度が高いとも受け取れます。
主観的幸福感を簡単に説明すると、”自分は幸福である”ということです。
そのまんまですよね笑
幸福感は 先天的に備わっていたものなのかそれとも社会の中で後天的に身に付いたものなのかは完全には解明されていないそうです。
ですが様々な研究結果から、少なからず環境からの影響は受けやすいということは明白です。
余談ですが、喫煙をしている人は、 男女ともに幸福感が低かったそうです。
今日は朝から熱中症アラート。
外から熱中症を警戒するように注意を促す放送が聞こえてきます。


昨日のニュースでは猛暑のため育てている野菜が腐れてしまっている事例を取り上げていました。
ここまで暑いと畑の野菜は腐れても仕方ないですよね💦
雨も降らないので尚更です。
今日が猛暑のピークだと聞きましたが、あまりあてにはならない気がします。

僕の枝豆も暑さにやられてきています。

庭の花も暑さに参っています。
元気がなくなった葉っぱって取っちゃった方がいいんですかね🤔

そして葉っぱをよくみると虫に食われた痕が。
許すまじ。

虫に食われたのは残念ですが新しい葉っぱも出てきています。
実が食べられなければとりあえずは大丈夫です。

今日はいつも以上に水やりをしました。
少しでもプランターの熱を逃すために、ホースでプランターの外側に水をかけました。
ちょっとは涼しくなったかな?
今日は可愛い1枚が撮れました。

仲良しな感じが出てます☺️
そしてついに実が3つなっている枝豆を発見しました。

実が2つしかないものばかりだったのでちょっと安心。
成長して後から3つになるみたいです。

水切れだけ起こさないように気をつけます。

それでは今日はこの辺で🙌
