こんにちは❗️ずま氏です😆
この記事ではプランターでの家庭菜園の記録をしていきます。
今回育てているのは枝豆です。
ビールのつまみといえば枝豆ですよね!
ビールのお供に自家栽培の枝豆を食べるのを目標に頑張ります😊
誰でも手軽にできるように、ちょっとの工夫と最低限の道具だけで栽培します。
この記事を見れば、家庭菜園のハードルが下がって挑戦してみたくなりますよ❗️
それでは参りましょう❗️
最近こんな本を読みました。
配偶者がいる方は間違いなく読んでおいた方がいい良著です。
特に、夫婦仲が最近微妙になってきたなぁと感じる人は人生を変えてくれる一冊になり得ます。
240ページほどのボリュームがありますのであまり読書をしない人は不安に思うかもしれませんが、挿絵も割と多いことに加えて著者の一つ一つの言葉がとても理解しやすく書かれているためスラスラと読めてしまいます。
まさに全ての夫婦に向けて書かれた本だと感じます。
僕も夫婦仲の良さには自信があったのですが、ハッとさせられる事が何度もありました。
皆さんの夫婦仲はいかがですか?
配偶者は離婚しない限りは死ぬまで一緒にいる、いわば自分の分身と同じです。
長い人生で夫婦仲が悪いと言う事はとても不幸なことだと言えるでしょう。
たとえお金や幸運に恵まれていて何事もなく過ごせているとしても、夫婦関係がうまくいっていなければ毎日の暮らしは幸せなものとは言えません。
逆に言えば夫婦仲が良いだけで大抵の事は乗り切れる気がしませんか?
そう考えると、なんとしてでも夫婦関係を良いものにしたいですよね。
著者によるとうまくいってる夫婦には大きく分けて3つの夫婦タイプがあるそうです。
名前の通りのラブラブ夫婦で、結婚する前の恋愛感情をずっと持ち続けている夫婦です。
手を繋いだりハグやキスなどのスキンシップも頻繁で、人前でパートナーのことを褒めたり記念日を大切にしたりということも自然に行えます。
そういった思いやりを示すことで、結婚してからもお互いの恋愛感情を自然と維持できたいる夫婦です。
戦友タイプの夫婦の大きな特徴は価値観が合っているということです。
同じ価値観で家庭を共に切り盛りしていく、まさに戦友のような夫婦です。
何歳までにマイホームを買う、子供は何人などのはっきりとしたプランがあり、それが夫婦間できちんと話し合われています。
些細なことでも報告・連絡・相談をサボらずに行い、「夫婦」という企業を一緒に経営しています。
一緒にいるのがラクだと感じる相手だから結婚しているイマドキ夫婦で、名前の通り同居人のような距離感の夫婦です。
この同居人タイプはルールやマナーといった人が誰かと一緒に生活していく上でストレスになりそうなことをしっかりと決めています。
自立した2人が、家事の分担や洗面所やトイレの使い方などのルールを決めてそれを守ることで、お互いにストレスのない共同生活を送っています。
もちろんマナーや気遣いも忘れずにお互いに居心地のいい空間を一緒に作っています。
いかがだったでしょうか?
この3つの夫婦タイプはこの本の触り部分で書かれてるのですが、あまりに的を得ていたので、立ち読みでこの本を手に取っていた僕は思わず即買いしてしまいました。笑
夫婦で幸せな人生を送りたい方は是非手に取って見てください😊
実は昨日うっかり夕方の水やりを忘れてしまいました。
早朝にそのことを思い出し、飛び起きて水やり。
本当に迂闊でした。

無駄に早起きしてしまったため非常に眠いです。
10時頃に枝豆の様子を見に行ったのですが、早朝に水やりをしたはずなのに既に土は乾いていました。
プランターで枝豆を育てるときは夏の水切れだけは避けた方がいいとのこと。
少なくとも朝夕はしっかり水やりしましょう。

枝豆の莢がついて重くなってきたせいか、葉っぱが横に垂れるようになってきました。
なんだか元気がないように見えてしまいます。
畑で育てている枝豆は割とぴーんと立っているのですが、そもそもの品種の違いですかね??

横から見るとこんな感じです。
やっぱりシナっとして見えます。

上の方についた枝豆の莢です。
毎日少しずつ大きくなっています。
枝豆の花はほとんどなくなって、無事にちゃんと莢がつきました。
この感じだと結構な量が収穫できそうな予感。

根本の方についた莢は特に順調です。

今日も水やりをしてフィニッシュです。
それでは今日はこの辺で🙌
